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整腸剤について

 投稿者:かおり  投稿日:2012年 5月15日(火)10時01分58秒
返信・引用
  整腸剤についてお聞きしたいのですが

我が家のチワワは薬に過敏なところがあり副作用など何度か起こしてました

整腸剤、強心剤、利尿剤の注射を打って、すぐに アナフィラキシーショックで具合悪くなったことがありました

そのことがあったので、前に獣医に整腸剤のことを聞きましたら

「整腸剤という薬の種類にもよりますが薬によっては ワンちゃんによって興奮状態になり よだれを、だしてしまったり
薬によっては吐き気を もよおしてしまう薬もあります」
と言われました

整腸剤の どのような薬が そうなるのでしょうか?

整腸剤のビオフェルミンを飲ませたいのですがこれも そうなる危険性がありますか?

お忙しい中恐れ入りますが お返事を頂けると嬉しいです

よろしくお願い致します
 

Re: (無題)

 投稿者:webmaster  投稿日:2012年 3月 5日(月)14時22分19秒
返信・引用
  > No.604[元記事へ]

Buddyさんへのお返事です。

一歩一歩のスピードは遅くすすむ距離も決してすごくありませんが
ウサギとカメの物語のように千里の道も一歩からです.
よく頑張りましたね.
この先お花見,こいのぼりを拝め,夏は海,秋は紅葉・・楽しい行事がいっぱいです!
毎日充実した生活をBuddyちゃんとともに送れるように
微力ながらサポートしていきます.
本当によかった!
 

(無題)

 投稿者:Buddy  投稿日:2012年 3月 3日(土)21時35分18秒
返信・引用
  斉藤先生、いつも御世話様です。
新年を迎えることが目標だったBuddyが
1月、2月を乗りきり
今日、ひな祭りを家族揃って祝う事ができました。
昨年の事を考えたらホントに凄いことです。
ありがとうございますm(__)m
次はお花見を目標に毎日大事に、1食1食大切に美味しく過ごしてまいります。
 

Re: 左前足の手の甲の腫れについて

 投稿者:webmaster  投稿日:2012年 1月21日(土)08時39分16秒
返信・引用
  > No.602[元記事へ]

kureoさんへのお返事です。

腫瘍ではないという結果で本当によかったですね.
しかし肉芽腫炎症であるということから逆にしっかり原因を解明する必要が出てきますね.
ラブラドールはいわゆる”なめこわし”から慢性化する場合があります.
ちょっと難しいですが下記に詳細書き込んでおきます.参考にしてください.
実際に診察していないので病変がみれていません.したがって全く的外れな場合もありますので
考慮お願いします.


<肢端舐性の肉芽腫炎>

概説
本疾患は通常,手根骨,中足骨,足根部背部外側皮膚に発症する固く盛り上がった潰瘍あるいは肥厚した局面と定義される。

特徴
本疾患は主に犬においてみられる。最も一般的なのは大型犬種で,特にドーベルマンピンシェル,ラブラドールレトリーバー,グレートデーン,アイリッシュセッター,イングリッシュセッター,ゴールデンレトリーバー,秋田犬,ダルメシアン,シャーペイおよびワイマラナーでみられる。

発症年齢は原因により異なる。

ある報告では本疾患は雄に多いとされている。

徴候
病変部を極端に舐めたり,噛んだりする病歴がある。ときには患部に外傷の病歴がある。

身体検査所見では脱毛,潰瘍,肥厚し盛り上がった固い局面形成がみられる。病変部は通常,上記の部位に発生する。複数の病変がみられることもあるが,単独の病変部の発症が多い。


原因および危険因子
肢端舐性皮膚炎(ALD)と関連する病気は,ブドウ球菌性せつ,アレルギー,内分泌異常,毛包虫症,皮膚糸状菌症,異物反応,新生物,外傷および精神性感覚性神経異常である。

鑑別診断
アレルギーの動物にはしばしば複数の舐性肉芽腫とアレルギー特異的な他のそう痒部位がみられる。
内分泌疾患,毛包虫症および皮膚糸状菌症は臨床検査の結果によって鑑別される。

一般血液検査/生化学検査/尿検査
一般血液検査や生化学検査では副腎皮質機能亢進症以外は正常である。

他の臨床検査
甲状腺ホルモン値の低下は甲状腺機能低下症が疑われる。ACTH刺激試験や低用量デキサメタゾン抑制試験の結果が異常であれば副腎皮質機能亢進症が疑われる。


画像診断
X線では腫瘍や各種の外傷,放射線非透過性の異物が検出される。


他の診断検査
毛包虫症,皮膚糸状菌症,あるいは細菌感染を調べるために,皮膚掻把試験,皮膚糸状菌培養およびツァンクテストを行う。細菌感染があれば適切な抗生物質を選択するために,細菌培養と感受性試験を行う。

食物アレルギーがあるときは,除去食試験を行う。

肉眼および病理組織所見
病理組織学では潰瘍性皮膚炎あるいは中程度の血管周囲炎を伴った表皮の過形成が認められる。線維形成の程度は各々異なる。


動物に十分な関心と運動を与えるようにする。

食物アレルギーがなければ特別な食物を与える必要はない。

特に基礎疾患が不明のときに治療は難しい。飼い主に忍耐と時間が必要であることを理解してもらう。

どうしても必要でなければ(例:すべての治療が無効だったとき),こうした症例に手術を考える必要はない。手術によってさらに舐めるようになり,また病変部に対する関心がさらに高まって結果的に創の閉鎖が困難になる。





  
 

Re: 左前足の手の甲の腫れについて

 投稿者:kureoメール  投稿日:2012年 1月20日(金)22時26分59秒
返信・引用
  > No.601[元記事へ]

webmasterさんへのお返事です。

斉藤先生

こんばんは kureoです。
お返事ありがとうございます。

病理検査の結果が出ました。
主治医と直接話してはいませんが、少しでも早くとの心遣いから先ほどメールをもらいました。
その内容によると
「肉芽腫炎症病変」という腫瘍ではないものとの診断でした。
病理医からは、検体も病変部をちゃんと採取できているし、細胞だけでなく、組織のパターンも腫瘍を疑う所見はないとのコメントがあったそうです。
今後の方針としては、腫瘍が否定されたので、ひとまずは手術無しで内科療法を行いましょうという提案をいただいています。
ただ、内科療法の反応がわるい可能性が高いと記されていました。
また、病理検査は100%ではないので、レントゲンを含めた定期的な観察は必須であり、
患部が拡大する様であれば手術の可能性もあるとの記載もありました。

主治医とは近日中に検査結果の詳細についてと今後の方針についてお会いする予定です。

今は腫瘍ではないとの判定に、ただただ良かったとの思いです。
ただ、生検の影響なのか患部の盛り上がりが大きくなっているのが気がかりです。

ひとつ質問があります。
肉芽腫炎症病変というのは、先生がご指摘されていた
アレルギーや皮膚炎とは関連はありますか?
的外れな質問かもしれませんがご解説をお願い出来ないでしょうか。

これからも、色々とアドバイスをお伺い出来ればうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

Re: 左前足の手の甲の腫れについて

 投稿者:webmaster  投稿日:2012年 1月20日(金)18時51分15秒
返信・引用
  kureoさんへのお返事です。

そういうことでしたか.ありがとうございます.
病理学的な検査結果が出るまで心配な日々となるでしょうが結果が出たら
方針決定もできると思いますので,前向きに考えていきましょう.
ウェブ上ではありますが,私で答えられることであればセカンドオピニオン的に
返信させていただきます.

斉藤邦史
 

Re: 左前足の手の甲の腫れについて

 投稿者:kureoメール  投稿日:2012年 1月20日(金)16時09分40秒
返信・引用
  webmasterさんへのお返事です。

斉藤先生

こんにちは、kureoです。
早々にお返事をいただきありがとうございました。
お返事が遅くなって申し訳ありません。
その後の状況についてご報告させていただきます。

再度主治医との話し合いの結果、パンチ生検を行うことになりました。
主治医が病理医と検討したところによると
「骨バイオプシーが不可能な場合、骨間際の細胞がある程度の量採取可能であれば診断することが出来る」との見解を得たのがその理由です。
先日お話していませんでしたが、我が家の犬は3年前から腎機能が低下しており、麻酔に対し配慮が必要です。
部分切除や断指など、何らかの手術を行う場合、術前の検査により精度の高い情報を得て、
再手術や麻酔のリスクをできるだけ回避したいとの事情があります。
現在はパンチ生検の結果を待っている状況です。

先生にアドバイスいただいた
肢端舐性皮膚炎やアレルギーをベースにした慢性炎症性皮膚炎の可能性は
残念ながら低いようです。

お忙しい中、親身になって相談にのっていただき、とてもうれしかったです。
検査結果等またご報告させていただきますので、
これからも良きアドバイスをよろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました。
 

Re: 左前足の手の甲の腫れについて

 投稿者:webmaster  投稿日:2012年 1月17日(火)09時03分11秒
返信・引用
  > No.598[元記事へ]

kureoさんへのお返事です。

こんにちは.
さてこの病態なんでしょうね.
文面だけですと分かりにくいのですが,足の腫瘍状というのはどのような状態なのでしょうか?
細胞診での診断は病理検査よりも確定率が低く,病理医によっても診断が分かれる場合があります.
一回で診断がつかなかったのであれば,もう一回細胞診をお勧めします.

また,細胞レベル以外の除外診断をまず試みたほうがいいかもしれませんね.(すでにやってますね)
行っているものもあると思いますが,血液検査,血液化学検査,レントゲン,超音波検査など.

また肢端舐性皮膚炎の場合があります.アレルギーをベースにした慢性炎症性皮膚炎です.
足先舐めていませんか?皮膚全体をみてトラブルはありませんか?

主治医が診察して,各種検査結果や状況判断から”腫瘍”を疑っているのであれば場合によって
断指含めた手術が必要だと思います.ただもし手術するのであればその前に骨バイオプシーを
行ったほうがいいと思います.

実際に検査結果や状態を見ていないので取り留めのない返信ですみません.
あくまでも別の獣医師の意見として参考にしてください.
 

左前足の手の甲の腫れについて

 投稿者:kureoメール  投稿日:2012年 1月15日(日)14時41分23秒
返信・引用
  はじめてご相談させていただきます。
10歳になるラブラドール(メス)の前肢に出来た腫瘍状の腫れについてご相談させていただきます。
昨年末、左前足の手の甲が腫れていることに気が付きました。
年明け早々かかりつけの動物病院を受診し、レントゲンを撮った結果、
腫瘍が疑われたため2日後にCT検査と生検を行いました。
指骨の1本(外側から2本目)に軽度の溶解が見られ、生検でも細胞が確認されました。
関節に近く、骨を砕き歩行に支障を来たす可能性があったため、骨に対する検体採取はできなかったとの事でした。
肺転移などのその他の異常所見は確認されませんでした。
獣医師の見解は、腫瘍の可能性が高いとの事でしたが、詳しくは細胞診の結果を待ってとのことでした。
細胞診を2つの機関に出され、その結果が帰ってきました。
1つの機関では腫瘍の疑いとの結果
もう1つの機関では腫瘍と炎症、両方の可能性との結果でした。
結果を踏まえ、今後の治療について、獣医師も非常に判断が難しいとの見解を示されました。
経過観察、再度の生検、断指、どう選択すればよいのか苦慮しています。
当のワンコは痛がる様子も気にする様子も全くなく、
散歩では元気よく走り、脚を拭く時も全く嫌がる素振りもありません。
もしこのような症例をご存じであれば、ぜひアドバイスいただければと思い相談させていただきました。
お忙しいところ申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

Re: 新年のご挨拶

 投稿者:webmaster  投稿日:2012年 1月 2日(月)10時54分27秒
返信・引用
  Buddyさんへのお返事です。

恭賀新春
いろいろな困難を乗り越えお正月を迎えることができましたね.
穏やかなお正月をお過ごしください.
この先のイベントも盛りだくさんです(節分,桃の節句,花見..)
楽しく前向きに過ごしましょう!.



> あけましておめでとうございます。
>
>
> お陰さまで
> Buddyちゃん(16才half)
> みんなで新年を迎えることができましたぁ(^^)v
> とても感謝しております。
>
> 今年もよろしくお願い致します。
>
>
 

新年のご挨拶

 投稿者:Buddy  投稿日:2012年 1月 1日(日)11時20分54秒
返信・引用
  あけましておめでとうございます。


お陰さまで
Buddyちゃん(16才half)
みんなで新年を迎えることができましたぁ(^^)v
とても感謝しております。

今年もよろしくお願い致します。

 

Re: お礼を言いたくて

 投稿者:webmaster  投稿日:2011年12月20日(火)08時53分39秒
返信・引用
  Mさんへのお返事です。

その後どうなさっているかなと思っておりましたが残念です.
Mさんのこの子に対する愛情の大きさ深さは十分に伝わっていると思います.
最後まで愛され続け,家族として幸せだったと思います.
お力落としのないようにご自愛ください.

合掌


> 斉藤先生、いつもありがとうございました。
>
> 昨日愛娘は空へ旅立ちました。
>
> 親身になって相談に乗ってくださり、心より感謝しております。
>
>
> 家にはもうひとりワンがおります。
> またお世話になるかもしれませんので、その時はどうぞよろしくお願いいたします。
>
> 本当にありがとうございました。
 

お礼を言いたくて

 投稿者:M  投稿日:2011年12月20日(火)07時51分4秒
返信・引用
  斉藤先生、いつもありがとうございました。

昨日愛娘は空へ旅立ちました。

親身になって相談に乗ってくださり、心より感謝しております。


家にはもうひとりワンがおります。
またお世話になるかもしれませんので、その時はどうぞよろしくお願いいたします。

本当にありがとうございました。
 

Re: 投薬の是非について

 投稿者:青葉  投稿日:2011年11月20日(日)11時44分56秒
返信・引用
  > No.592[元記事へ]

この度も早々のご返信を誠にありがとうございます。

そうですよね、仰る通りです。
現在処方されている薬は、自己判断での中止はせず、認定医を探して診察を受けようと思います。

本当にありがとうございました。

 

Re: 投薬の是非について

 投稿者:webmaster  投稿日:2011年11月20日(日)09時36分33秒
返信・引用
  > No.591[元記事へ]

青葉さんへのお返事です。

書き込み内容だけでその是非は何とも難しいです.
血圧は確かに緊張があったからかもしれないし,本当に高いのかもしれません.
また不整脈もどのようなタイプでグレードがどうなのか?
それによってはACEIではコントロールできないもの,やってはいけないもの,
別の薬でなければいけないことなどさまざまです.
ACEIが必要な状況であれば,急な中止はやめたほうがいいと思いますし,そうでない場合には
すぐにやめたほうがいい場合があります.
どっちつかずの返事ですが,第3者的な立場で言うとさらなる別の獣医師の診察を受けたほうがいいかもしれません.
最初の獣医師はなんでもない,2番目の獣医師は異常であるという診断.不安になりますよね.
獣医循環器認定医が全国におりますので(大学病院含め)受診されてみてはいかがでしょうか.

> 朝に1回、飲ませ始めてはいますが、夜、眠りに付く時間が早くなり、日中も眠っていることが多くなっています。
 ACEIは投薬当初血圧が下がる場合があります.血圧低下でそのような症状が出ることがあります.

いずれにしても,勝手な投薬中止等危険場合がありますので,主治医に必ずご相談ください.
 

投薬の是非について

 投稿者:青葉  投稿日:2011年11月19日(土)10時54分11秒
返信・引用
  9月2日にポメの心臓のことでご相談をさせて頂きました。その節は早々のご返信を頂き、誠にありがとうございました。
その後、11月に入って、別の病院に係る機会があり、呼吸が荒いことと心臓の壁が厚くなっていることも話しましたら、血圧と心電図をチェックしてくださいました。
結果、血圧は正常値より30~40程高く、不整脈が出ました。
病院を恐がるコで、診察が終るまで震えている様なコですので、血圧が高くなることは想像できることですが、不整脈が出たということで、ACEIが処方されました。

9月に診て頂いた係り付け医では、心電図に異常は無く(見せて頂いてはいません)、投薬も無し。(この回覧板での先生からのご教示もあり、それで納得していました。)
今回の初診の病院では、血圧高く不整脈有り(心電図に幅が違う波(?)がありました)で投薬開始。
朝に1回、飲ませ始めてはいますが、夜、眠りに付く時間が早くなり、日中も眠っていることが多くなっています。
本当に投薬を開始して良かったのかどうか心配しています。

ACEIを投薬開始しない場合、ACEIを開始した場合、途中で止める場合のリスクを教えて頂けませんでしょうか?
どうかよろしくお願い申し上げます。
 

Re: 自壊?

 投稿者:  投稿日:2011年11月11日(金)10時08分13秒
返信・引用
  > No.589[元記事へ]

webmasterさんへのお返事です。

先生ありがとうございます。

病院に電話してみたところ、やはり皮膚が破けてきたか、がん細胞が皮膚に浸潤しているので、ショウエキなど先生がおっしゃったようなものが毛穴から出てきている可能性があるとのことでした。
今後びらん状になってくるかもしれないと。自宅での処置は何ができるのでしょうね・・・

明日にでももう一度診察を受けてきます。

現在はさらに多く出ています。足をあげてみてみると皮膚がくっつきあうようなべたべたした感じになっていて、範囲も広がっている気がします。
洗ってあげてもいいとのことだったので、ぬるま湯で流してみました。臭いはかわらず。
これまでにあった臭いも汚れだけでなく、やはり自壊に向けて出ていたものもあったのかもしれませんね。


的確なご指摘で気持ちが落ち着きました。ありがとうございました。
 

Re: 自壊?

 投稿者:webmaster  投稿日:2011年11月10日(木)12時22分6秒
返信・引用
  > No.588[元記事へ]

Mさんへのお返事です。

自壊した場合,出血,リンパ液排出,化膿など起こると思います.
それぞれに対して臭気は違います.こればかりはネットで判断はできませんね.
ただ足がぱんぱんということですから,リンパ管の流れが悪くなっていると思われます.(足だけでなければ全体の浮腫:むくみかもしれませんが)
リンパ浮腫がおこってもその部位から滲んでくる場合がありますのでやはりここは主治医に診察相談されたほうがいいと思います.

出ている場所がはっきりしているなら,その部分を清潔に保つことが原則です.ガーゼでもいいでしょうし,洋服でもいいかもしれません.場合によっては洗ってしまうことも可能です.
舐めてしまう行為がひどければエリザベスカラー等が必要なあ場合もありですね.


 

自壊?

 投稿者:  投稿日:2011年11月 9日(水)20時35分6秒
返信・引用
  先日はありがとうございます。
自壊したかもしれない疑問点が出てきたのでまた質問させてください。
今一度現状を簡単に羅列します。

股部分の皮膚にも浸潤しており、ぷつぷつと腫瘍が見えます。
先日の診察ではまだ自壊はしておらず、するころまでにはこの子は・・・というお話でした。
なので、自壊の辛さの心配は少しおさまっていたのですが、今日、おなかをよく気にしていたので、見てみると股(おなかに近い位置)の一部分にちょっと粘度のある液体がついていました。


これまでも腹部周辺からにおいがあり先生に聞きましたが、自壊のにおいではなさそうで、寝たきりに近いので股部分の汚れや老廃物が蒸れたのではないかとの返事でした。
そして、今回の液体をかいでみると、生臭いほんのり血のようなにおいがしました。これまでにおっていたものとは違います。
(オスのおしっこ後に陰部に残ったりする白~薄い黄緑っぽいもののにおいと似ている気もします。足がパンパンで曲がらないためおしっこがしにくく、陰部周辺の毛についたりもしているのでそれが股まで流れているとか?)

とうとう自壊してしまったと思われますか?
担当医が本日休みで、明日も病院自体がないので取り急ぎ質問させて頂きました。

ガーゼなど当てた方がいいのでしょうか、一時も目を離さないということは難しいので、自分でなめてしまいそうで。


また、自壊した時のにおいというのはどういうものかも教えて頂けますか。
個人の感じ方なので表現は難しいと思いますが・・・
 

Re: (無題)

 投稿者:webmaster  投稿日:2011年10月22日(土)19時29分51秒
返信・引用
  > No.586[元記事へ]

konekoさんへのお返事です。


寄生虫の種類は様々でその駆虫薬もそれぞれに対応していないと効果がありません.
ドロンタールは回虫をはじめとし数種類の寄生虫に効果がありますが,寄生虫の種類に応じて
投与量を変更しないといけない場合もあります.
まず便検査を病院で行ってもらい適切な投薬をしてもらうとよいでしょう.
動物用医薬品をお使いの際は必ず獣医師の診察を受けて正しく使用してください.
 

(無題)

 投稿者:koneko  投稿日:2011年10月21日(金)20時32分44秒
返信・引用
  はじめまして、質問があるのですがよろしいでしょうか?
野良だった猫が住み着いて我が家の猫化しています。
はっきりした年齢はわかりません。お年寄りの手前くらいだと猫を飼っている友達に言われました。
寄生虫が気になって、ネットで調べてドロンタールプラスを飲ませようかと思っています。フェバンテールという成分が猫にはよくないと聞きましたが、いかがでしょうか?

どうかよろしくお願いいたします。
 

Re: 食事をとりません・・・

 投稿者:webmaster  投稿日:2011年10月18日(火)19時12分44秒
返信・引用
  > No.584[元記事へ]

Mさんへのお返事です。

少しでも食べ始めることが安定への一歩です.
頑張って支えてあげてください.
また何かあれば書き込んでください.
安定化することを祈っています.
 

Re: 食事をとりません・・・

 投稿者:  投稿日:2011年10月18日(火)14時38分51秒
返信・引用
  > No.583[元記事へ]

webmasterさんへのお返事です。

一日の目標量は結構多いのですね。
これを流動食ですべてとるのはなかなか大変そうです。

幸い、この数日の間に抜糸があり、違和感が減ったせいか、変えた痛み止めが効いているのかわかりませんが(ステロイド剤が出ています)ほんの少し固形物を口にします。(ほんとに少しですが)

高栄養流動食と食べたがるものを併用してなるべく一日の目標摂取量を達成できるように頑張ります。

一覧表、とても見やすかったです。さっそく印刷し目につくように冷蔵庫に貼りました。
ありがとうございました!!!
 

Re: 食事をとりません・・・

 投稿者:webmaster  投稿日:2011年10月17日(月)13時04分50秒
返信・引用
  > No.582[元記事へ]

Mさんへのお返事です。

> お尋ねしたいのですが、a/d缶や退院サポートなどの高栄養食の場合、6kg前後のJRTは一日に何cc位を必要とするのでしょうか。一日にあげる回数を多目に、量を少しずつというふうにしていますが、がんに取られる栄養も踏まえてベストな量がわかりません。

栄養管理は非常に重要です.
嘔吐したりしない限り強制的に口から入れるか,点滴による補給は欠かせません.
a/dと退院サポートの給与表を添付しておきます.
参考にしてください.
ただあくまでも目安です.必ず処方食は主治医に相談のうえご使用ください.

a/d
一日あたりの食事量(目安)
個々の要求量は既存の栄養状態と疾病・障害の状態、重要度によって異なります。食欲不振によって正常な消化器機能が障害されている犬猫においては、以下のように3日間かけて徐々に食事量を切り換えていく方法が必要となります。
第1日目 1日あたりの食事量の1/3に対して、水2/3の比率で希釈
第2日目 1日あたりの食事量の2/3に対して、水1/3の比率で希釈
第3日目 1日あたりの食事量の全量

以下の犬猫の状態を基準に給与計画を選択してください。
スケジュール1 ケージレスト
スケジュール2 外科手術、敗血症、がん、外傷、発熱、猫の肝リピドーシス
スケジュール3 重度の熱傷、負傷、頭部外傷

下記の給与量はあくまでも目安ですので、最適体重を維持できるように適宜調整してください。また、胃腸への負担を軽減するために1日3~6回に分けて給与してください。




 

Re: 食事をとりません・・・

 投稿者:  投稿日:2011年10月13日(木)20時05分19秒
返信・引用
  > No.581[元記事へ]

webmasterさんへのお返事です。

ありがとうございます。

> パッチは効果が出にくい(効いてるのかつかみにくい)
そうなんですね。注射じゃないのは量などが管理しやすい面や嘔吐防止でパッチなのかもしれないですね。
※注射も持続期間は同じですか?

> また使用量によっては完全に寝てしまいます.
> 麻薬は元々”麻酔薬”という言葉が語源です.麻薬も麻酔剤の一種というとその利点欠点が
> よくわかると思います.
なるほど! ただ、あまり深く眠れていないようなので睡眠薬も考えるべきなのかと思っていたのですが、睡眠薬と麻酔薬(麻薬)ではやはり違うんでしょうね。

このままではかわいそうなので痛み止め種類を変えてもらい、この子に合ったものを探していただけるよう話をしてみます。

お尋ねしたいのですが、a/d缶や退院サポートなどの高栄養食の場合、6kg前後のJRTは一日に何cc位を必要とするのでしょうか。一日にあげる回数を多目に、量を少しずつというふうにしていますが、がんに取られる栄養も踏まえてベストな量がわかりません。

一度の量は本犬が飲み込まなくなったらそこでやめてまた次回というふうにしていますがおなかがいっぱいで嫌がるというわけではないのでどこまでやればよいのか・・・
回数が多すぎても疲れてしまうと思うので。
 

Re: 食事をとりません・・・

 投稿者:webmaster  投稿日:2011年10月13日(木)14時44分28秒
返信・引用
  > No.579[元記事へ]

Mさんへのお返事です。

心配な状況ですね.

発熱は体からのサインですので原因療法に限ります.
単に解熱剤の使用で楽になり,食欲が出る場合もあります.
術後ということですから,細菌感染に対する発熱であれば抗生剤が適用になります.

痛みに対する処置は重要です.痛みだけで食欲は落ちてきますし,ストレスもかなりのものに
なると思います.
麻薬は錠剤,パッチ,注射などいろいろです.
パッチは効果が出にくい(効いてるのかつかみにくい)ですが,注射はよく効きます.
が嘔吐が出やすいのが欠点です.また使用量によっては完全に寝てしまいます.
麻薬は元々”麻酔薬”という言葉が語源です.麻薬も麻酔剤の一種というとその利点欠点が
よくわかると思います.
痛みをとり,眠らせずに生活の質を下げないようにうまく管理することが重要です.
いづれにしても食欲不振は,発熱か痛みによる可能性が大きいのでこの部分の早急な
改善をしてあげたほうがいいように思います.
頑張ってください.
 

Re: 食事をとりません・・・

 投稿者:  投稿日:2011年10月 9日(日)22時45分7秒
返信・引用
  > No.579[元記事へ]

補足です。

手術を受けたのはセカンドオピニオンを受けた病院です。
腫瘍認定Ⅱ種をお持ちの先生に執刀して頂きました。
術中の写真や、腫瘍、摘出箇所の術後の写真などを見せてくれて説明もきちんとして頂きました。

炎症性乳癌については事前検査では確定はでませんでした。
ただ、剃毛すると、ところどころ赤みがあって炎症を起こしていて痛みがあるという指摘はしていました。
ですが、手術ができない(しない)というものではないとの説明でした。

斉藤先生も指摘して下さっていましたが、一歩手前の状態になっていたようですね・・・
 

食事をとりません・・・

 投稿者:  投稿日:2011年10月 9日(日)21時10分30秒
返信・引用
  以前より相談させて頂いている乳腺ガン末期の8歳メスのJRTの件です。

腫瘍が大きくなり、痛みも強く、歩行に困難が出ていたので、摘出手術をしました。
病理に出した結果、進行も非常に早く、悪性度も高く、状態がかなり悪いとのこと。周辺組織への浸潤も認められています。炎症性乳癌も考慮すべき組織像だとのことです。(もう手術してしまったのでこれに関してはどうすることもできませんが・・・)

ガンによる痛みも強く、肥大性骨症の痛みも強く、炎症もあり、熱も40度近くあり、この数日で食欲ががくんと落ちました。昨日はほとんど何も食べず、今日はささみを2本ほど食べただけです。

痛み止めをメタカム→リマダイル→昨日からバキソへと変更しました。
ですが、あまり効いている感じはしないです。
今後ビスフォスフォネートを試し、いずれ麻薬性剤のパッチを使う予定ですが、もう麻薬性剤を処方して頂き、少しでも食欲を回復させるようにした方がよいのでしょうか。
このままでは体力がなくなってしまいます・・・


・熱を下げるにはどうしたらよいでしょうか。
・麻薬性剤使用のリスク、仕様頻度(限度?)、持続性など薬について詳しく教えていただけますか。
・また効かなくなった場合の次のステップもは何が考えられますか。
・食欲がなくなった子に対しての処置などもアドバイスを頂きたいです。

少ない時間なのはわかっています・・・つらさを緩和してあげたいです。
 

Re: 大学病院

 投稿者:  投稿日:2011年 9月12日(月)10時14分37秒
返信・引用
  > No.577[元記事へ]

webmasterさんへのお返事です。

> 免疫療法は効果発現まで時間がかかりますので,進行速度からみて難しいのかもしれません.
やはりそうかもしれませんね。残念です。

> 炎症性乳癌というお話なのでしょうか.
そういった言葉自体ははなかったようです。
乳腺腫瘍が大きくなりすぎて、皮膚を破ってくることがあるという話だったようです。
さらになめているということもあり、感染性のものや炎症などで皮膚が弱り…ということじゃないかなと解釈しました。
この子の場合の「減数手術」というのは転移に関してはさておき、この乳腺の腫瘍がさらに感染症や内部での癒着による機能低下など(想像ですが)の危険性をはらむためとりあえずとる。治療ではなくちょっとだけ負担を少なくする対症療法という意味合いで合ってますか?
(本来ならがん細胞を少なくしてそこから出る悪いものも少なく済むようにってことかしら?)
肺、麻酔の面もあり、慎重に考えたいと思います。

> バキソはピロキシカムの商品名で同じものです.
> ただ胃の粘膜へのダメージはメタカムより強く起りますので注意しながらの投薬となります.
そうなんですか!?メタカムよりもほんのちょっと優しいものかとイメージしていました。
こちらも、次回先生ともう少し詳しく相談してみたいと思います。
斉藤先生に聞いて見て良かったです!
 

Re: 大学病院

 投稿者:webmaster  投稿日:2011年 9月12日(月)08時32分40秒
返信・引用
  > No.576[元記事へ]

Mさんへのお返事です。

> 免疫療法についてはかかりつけからは特に触れられることもなく。

免疫療法は効果発現まで時間がかかりますので,進行速度からみて難しいのかもしれません.


> 乳腺腫瘍の部分の皮膚が前より赤みを帯びています。自壊の可能性が高いのでしょうか。

一般的に手術可能であれば”減数手術”という方法もあります.完全切除ができなくても(転移巣に処置ができなくても),腫瘍細胞を少しでも減らして対応する方法です.
炎症性乳癌というお話なのでしょうか.もしそうだとすると手術は選択肢に入ってこないと思います.
急速に問題を起こす場合があるからです.炎症性乳癌でなければ減数する意味で,また自壊する乳腺の処置として手術も選択肢です.



> また、バキソというものが、ある個体によっては抗腫瘍の役割を果たすことがあると聞きました。

バキソはピロキシカムの商品名で同じものです.
メタカムとはグループは非ステロイド系の鎮痛抗炎症剤ですが,ピロキシカムでの奏功例はあります.
ただ胃の粘膜へのダメージはメタカムより強く起りますので注意しながらの投薬となります.
 

Re: 大学病院

 投稿者:  投稿日:2011年 9月11日(日)13時43分16秒
返信・引用
  > No.575[元記事へ]

webmasterさんへのお返事です。

はい、大学病院ではなにもすることがないと。なので、通ったりすることもないです。
かかりつけでのみの処置となりました。

我が家としては、呼吸が早くなりつつあることから、酸素ボックスをレンタルする予定です。
D-フラクションという、腫瘍に有効だというデータが上がったことのあるサプリメントを購入しました。
(その結果には賛否あるでしょうし、この子に合うかどうかもわかりませんが。)
かかりつけよりn/dを頂きました。(主治医は変えたければどうぞという感じでした…)
気休めですが酸素水を飲んでいます。硬度も低いですし。
(水素水やイオン還元水も興味がありますけど。???です)
腫瘍認定医Ⅰ種の先生のいる病院へ電話相談してみました。
丁寧に質問に答えてくださり、斉藤先生をはじめ、優しい対応にほんとに感謝しています。
(結果、同じように緩和療法、対症療法のお答えでした)

免疫療法についてはかかりつけからは特に触れられることもなく。
時間とコストがかかりすぎるからでしょうか?効かないという意味でしょうか・・・

乳腺腫瘍の部分の皮膚が前より赤みを帯びています。自壊の可能性が高いのでしょうか。
※主治医からはこれを今とることによって、ほかへ栄養が回ってしまい、悪化の速度が速まることもある。手術に耐えられない危険性もあると。
自壊の場合はもちろん、今後の経過を見ながら考えましょうと言われており、納得しています。

薬について、もう少し教えてほしいのですが、今痛み止めでメタカムを処方されています。
ピロキシカムというものがメタカムよりも内臓にやさしいということを聞きました。
また、バキソというものが、ある個体によっては抗腫瘍の役割を果たすことがあると聞きました。
これらについてどう思われますか?処方を希望することに意味はなさそうですか?
最終的には麻薬性の貼り薬なども聴きました。

また、あきらめていませんし、まだまだやれることはしてやりたいですが、先生からはどうにもならなくなって、苦しんで苦しんでという場合には安楽死もと言われました。
もちろん、そうなってまで、最後まで・・・というのは人間のエゴだと思っていますので愛犬が安らかに時を終えるためにはどこかで考えなければなりませんよね。
その場合は何がおこなわれますか?
せめて自宅で処置をして頂けるようなものなのでしょうか。
 

Re: 大学病院

 投稿者:webmaster  投稿日:2011年 9月 9日(金)08時29分36秒
返信・引用
  > No.574[元記事へ]

Mさんへのお返事です。

結果について読ませていただきました.
さぞかしお辛いとお察しいたします.
大学としては対症療法中心で,化学療法などは行わない,行えないということなのですね.
腫瘍のエキスパートは各地におります.
ここでは施設名は出せませんが,がんセンターもありますし,高度医療センターもあります.
(主治医の紹介が必要)個人病院でもHPで確認すれば腫瘍認定医を探すこともできるでしょう.
あきらめずに方法を探ってみるといいと思います.
サプリメントは薬のような効果が期待できないこともありますが,免疫アップや抗腫瘍効果を
狙ったベータグルカンや血管新生をとめるものなどさまざまあります.
今後の投薬に影響する場合がありますので,主治医と相談されるといいと思います.
これからこの子が頼れるのはMさん中心となります.がんばって支えてあげてください.

 

大学病院

 投稿者:  投稿日:2011年 9月 6日(火)23時09分18秒
返信・引用
  先日はありがとうございました。乳腺腫瘍、肥大性骨症の指摘のある8歳のJRTです。
本日HDの紹介により東大の病院に行ってまいりました。 検査の結果、肺内部に腫瘍が確認されました。(画像を指さし説明を受けたのは2か所。)
説明としては、やはり乳腺腫瘍からの肺への転移であろうと。
これまでに出た咳や発熱、四肢の痛みなどの症状、肥大性骨症も説明がつくと。
この先大学病院では治療に関する有効なものがないので、
今後はホームドクターと話をして、痛みの軽減などのQOLの面で投薬などをすることになるだろう。
・・・というような説明をされました。

斉藤先生からも協力頂き、調べていたので頭にはありましたが、大学病院からも実際にこの結果を出され、
必死に握りしめていた細い細い希望の糸を切り離された思いです。
自分に対しても、HDに対しても「もっと早く、しこりに気づいた時点で、訴えた時点で、様子見ではなく適切な処置をしていたら・・・!」と思わざるを得ません。

ただ、あきらめたくありません。自分でももちろん探していますが、
どこか腫瘍治療に力を入れている病院や先生をご存じないですか?
遠方でもかまいません、治療費も今は気にしません。
認定医Ⅰ種の先生がいる病院はやはりいいのでしょうか。
また、プロから見て良いと思われるサプリメントや治療方法はないですか?

それと、今確認できている乳腺腫瘍を全摘し、肺葉の切除などで、少しでも
これ以上の転移を遅らせることはできないのでしょうか。
治療ができないからとほっとけばどんどん転移のスピードが速くなりそうで・・・
腫瘍自体からつくるワクチンなどもあると聞きました。

とにかくなんでもいいのです。
お医者様に何でもいいというのは失礼だと承知していますが、なにもしないのは嫌なんです。
この子と長く一緒にいたいんです!!!!
(私のエゴにこの子がつらいというなら・・・・ここは書かないでおきます。)

同じような気持ちの飼い主さん、病院でもたくさんいると思います。
なのにネット上で毎回毎回申し訳ありませんが、どうか力を貸してください!!!
ホームドクターとは今は顔を合わせるのがつらいです。気持ちの整理がつきません・・・
 

感謝

 投稿者:青葉  投稿日:2011年 9月 5日(月)14時29分53秒
返信・引用
  > No.572[元記事へ]

お返事頂き、誠にありがとうございました。
わずかながらも心臓に異常を来たしているのに投薬無しで本当に良いのかどうか、ずっと不安を抱えておりました。

先生からのお返事で安堵致しました。

今後も先生からのアドバイスに従い、こまめに診て頂く様にして参ります。

お忙しいところを誠にありがとうございました。

 

Re: お返事ありがとうございます

 投稿者:webmaster  投稿日:2011年 9月 5日(月)08時26分20秒
返信・引用
  > No.571[元記事へ]

青葉さんへのお返事です。

ありがとうございました.
お話を拝見する限りでは心臓は大丈夫と思います.

興奮,緊張,ストレス,高気温,高湿度などでも呼吸は速くなります.
>室温を下げると普通の呼吸に戻る
ということですがうまくエアコンを使ってあげるといいでしょう.

尿比重が低いのも暑くてお水をよく飲めば下がります.飲水量を測ってみると
いいと思います.

心臓の症状は急に発現することもあります.
弁の異常は全くなしということですが,こまめな聴診含めたチェックを
お勧めします.

 

お返事ありがとうございます

 投稿者:青葉  投稿日:2011年 9月 3日(土)15時51分28秒
返信・引用
  早速のご返信を誠にありがとうございます。

今回は聴診と心エコーと血液検査が行われました。
血液検査ではGPTが正常値よりも高め(78までが正常値のところ、165)、ナトリウムとクロールが若干低めでした。
レントゲン検査と心電図検査は昨年の12月に行われたのですが、共に異常なく、心雑音も無し、スリルも無しでした。
尿検査は7月に受けましたが、尿比重が低いとのことでした。

以上が現在持っている情報です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
 

Re: セカンドオピニオンをお願い致します

 投稿者:webmaster  投稿日:2011年 9月 3日(土)08時22分15秒
返信・引用
  > No.569[元記事へ]

青葉さんへのお返事です。

まずはじめに”心臓病”なのかどうかの確定が必要でしょう.
超音波検査以外になにか検査はされてますか?
最初にふるいにかけるために血液検査,レントゲン検査,尿検査,心電図検査などが
必要とおもわれます.
高齢ですので場合によってはホルモンの検査も必要かもしれません.
心臓以外に何か隠れた疾患があるかもしれません.
また心臓であれば雑音がなくても不整脈があるがゆえかもしれません..
情報を再度お書きいただければコメントさせていただきます.
よろしくお願いいたします.


> こんにちは よろしくお願い申し上げます。
> 15歳のポメ(避妊済み♀)の心臓のことで教えてください。
>
> 今年の春頃から呼吸が荒くなったので、病院で診て頂いたのですが、
> その都度、聴診だけで、雑音が無いから大丈夫と、4人の医師に言われました。
>
> 夏になり、いよいよ呼吸が荒く、
> 僧帽弁閉鎖不全症でACEIを処方されている兄弟犬よりも荒くなった為、
> (呼吸が荒いコの方が、被毛が倍以上多いということもあるのですが)
> 再度病院で訴えましたら、エコーを撮ってみようということになりました。
>
> 結果、僧帽弁には異常は無いけれど、心臓の壁が厚くなっているということでしたが、心臓の大きさは去年の12月の検診時と変わり無いということでした。
>
> 発咳が無いこと、室温を下げると普通の呼吸に戻ること、食欲も活動性も従来通り変わりないことを告げましたら、1年に1回の検査で大丈夫とのことで、投薬もありませんでした。
> 何も考えずに帰って来てしまったのですが、心臓病は早期発見早期治療がポイントですよね..、至極不安を感じています。
>
> 心臓に異常が出ているのに、投薬の必要性は本当に無いのでしょうか?
> 副作用のことを考慮すると、症状がもっと現れてからの投薬の方が良いのでしょうか?
>
> どうかよろしくお願い申し上げます。
>
>
 

セカンドオピニオンをお願い致します

 投稿者:青葉  投稿日:2011年 9月 2日(金)16時44分41秒
返信・引用
  こんにちは よろしくお願い申し上げます。
15歳のポメ(避妊済み♀)の心臓のことで教えてください。

今年の春頃から呼吸が荒くなったので、病院で診て頂いたのですが、
その都度、聴診だけで、雑音が無いから大丈夫と、4人の医師に言われました。

夏になり、いよいよ呼吸が荒く、
僧帽弁閉鎖不全症でACEIを処方されている兄弟犬よりも荒くなった為、
(呼吸が荒いコの方が、被毛が倍以上多いということもあるのですが)
再度病院で訴えましたら、エコーを撮ってみようということになりました。

結果、僧帽弁には異常は無いけれど、心臓の壁が厚くなっているということでしたが、心臓の大きさは去年の12月の検診時と変わり無いということでした。

発咳が無いこと、室温を下げると普通の呼吸に戻ること、食欲も活動性も従来通り変わりないことを告げましたら、1年に1回の検査で大丈夫とのことで、投薬もありませんでした。
何も考えずに帰って来てしまったのですが、心臓病は早期発見早期治療がポイントですよね..、至極不安を感じています。

心臓に異常が出ているのに、投薬の必要性は本当に無いのでしょうか?
副作用のことを考慮すると、症状がもっと現れてからの投薬の方が良いのでしょうか?

どうかよろしくお願い申し上げます。

 

Re: 理由がわかりました。

 投稿者:  投稿日:2011年 8月30日(火)20時22分56秒
返信・引用
  > No.567[元記事へ]

webmasterさんへのお返事です。

お忙しい中、詳しい内容を書いていただきありがとうございました。
獣医さん向けとのことで、さすがに難しい言葉がありますが、
繰り返し見れるように印刷し、辞書とパソコンを前に勉強したいと思います。
(それにしても8歳という年齢がぴったりで驚きました。)

もし肺腫瘍があったとして、レントゲンに映らないものなのでしょうか。
映像を見せてもらいながらお話を伺った時にはこれといった影が映らなかったので・・・
インターネットでは乳腺腫瘍からもできることがあるという情報も見つけました。
これを摘出し、予後が良好ならばいいのにと思います。

ありがとうございました!
 

Re: 理由がわかりました。

 投稿者:webmaster  投稿日:2011年 8月30日(火)14時27分10秒
返信・引用
  Mさんへのお返事です。


> 今回のレントゲンからは「肥大性骨関節症」だろうと診断されました。
獣医師向けのコメントになりますが,下記に記しておきます.
参考にしてください


概説

末梢血流量の増加と骨膜性新骨形成を起こす疾患。新骨形成は長骨の骨幹部に沿って起こり,遠位の指骨,中手骨および中足骨から始まることが多い。
病因は確定していない。慢性の低酸素症,何らかの毒素,高エストロゲン症,迷走神経あるいは肋間神経の求心枝を介する自律神経血管反射作用などの説がある。
肥大性骨症(HO)は原発性疾患の進行の過程で現れるものと考えられている。


特徴

猫よりも犬に多くみられる。
最も発生率の高い年齢は8歳であり,これは肺腫瘍の発生の頂値と一致している。
非腫瘍性の肺病変を有する犬の平均年齢は5.6歳である。
胎子性横紋筋肉腫は1―2歳の大型犬種の犬でみられる。


徴候
病歴所見

倦怠感
運動を嫌う。
四肢の遠位部の腫脹


身体検査所見
跛行,四肢の疼痛
肢端が腫脹し,触ると硬く水腫性ではない。
腫脹は肘関節や膝関節より下位で起こっていることが多く,爪先にまで広がる。


原因および危険因子

原発性および転移性肺腫瘍
非腫瘍性胸腔内病変―肺炎,犬糸状虫症,先天性/後天性心疾患,気管支内の異物,血色食道虫の食道への寄生,局所的な無気肺など
食道の肉腫
膀胱の胎児性横紋筋肉腫
肝臓や前立腺の腺癌
胸腔内および腹腔内の中皮腫


鑑別診断
骨髄炎―骨は対称性におかされず,全身的な浮腫がみられる;骨融解の存在;穿通創あるいは全身性感染の病歴
転移性腫瘍―骨は対称性にはおかされない。


一般血液検査/生化学検査/尿検査
アルカリホスファターゼが高値を示すことがある。

画像診断
四肢のX線写真―両側性,対称性で広範囲に広がる長骨の骨幹部における粗な骨膜性新骨(PNB)形成;PNBが皮質骨から外に向かって長軸と垂直に突出している;PNBは骨の全周に形成される;関節はおかされない。
種々の全身性疾患を除外するためには,胸部および腹部のX線検査を行う。
超音波検査は原発性病変を確定したり,鑑別するのに有用である。

治療
潜在する原発性疾患を治療しなければならない。
肺病変の存在する側の壁側胸膜の切開および骨膜下の肋骨切除術による片側性迷走神経切断術あるいは両側性頸部迷走神経切断術などが治療法として示唆されている。

糖質コルチコイドは臨床徴候を改善し,腫脹の波及を軽減するために用いられる。
必要に応じて鎮痛薬を使用する。

原因の除去によって臨床徴候の寛解が認められる場合も認められない場合もある。
骨病変の回復には数カ月を要する。
最も多い原因が腫瘍であるため,予後は要注意または不良である。
HOは他の疾患の進行の指標となる。それゆえ,原発性疾患を確定するためのより進んだ検査の必要性を認識することが重要である。

 

理由がわかりました。

 投稿者:  投稿日:2011年 8月28日(日)21時26分18秒
返信・引用
  8歳JRTメスの件です。
本日乳腺腫瘍摘出予定でしたが、発熱39.8、粘液便、体重減少、食欲不振、元気なしなど体調がよくないことから延期となりました。
前足にも異変が出てきて、伝えてみたところ
再度検査をしてみてくださいました。

血液検査の内 ALP723、LDH188、TP7.4 と高め。
今回のレントゲンからは「肥大性骨関節症」だろうと診断されました。
足の痛みの理由が判明したのはよいのですが、
処置の判断が難しいとのことで大学病院の紹介を週明けにもして頂く運びとなりました。(腫瘍の件も含めて。紹介先は多分東大か日大)

自分なりに複数のネットサイトなどで調べましたら今まで訴えてきた咳、足の痛み、腫瘍、目ヤニ、おなかの不調など症状が関連しそうですね。
また、以前のレントゲン検査の時に肺への腫瘍の転移とかは影がないから大丈夫だと思うといわれていましたが、やはり肺内部の炎症や腫瘍、最悪ガンという可能性もあるようで、新たな不安材料となりました。

この病気の今後ですが、さらなる検査で詳しくわかることはあるのか、仮定として原因となるもの、治療はどういう流れになるのかご存知ですか?
多少理解したうえで落ち着いて紹介先へ行きたいと思っています。
また、やはり数々の症状はこれに関連していたと解釈してよいのか、コメント頂きたくお願いいたします。

ずっと心配だった「症状に関連性があるのか。」実際に可能性があることがショックです。
「もっと早くわかっていたら」どうしても頭をよぎります。
また、肺に問題があるとしたら、治療も大変なので不安も倍増です。
腫瘍だけだったら(結果が良性なら)よかったのにとすら思ってしまいます。
この病気は原因などグレーな部分が多そうですが、難しいものなのでしょうか。
 

Re: 複数の気になる症状

 投稿者:  投稿日:2011年 8月19日(金)10時48分51秒
返信・引用
  > No.564[元記事へ]

webmasterさんへのお返事です。

> 前回難しい病名含め書きならべましたが,ちょっと難解でしたね.

いえいえ、とんでもない!ありがとうございます。
病院から頂いた血液検査の結果表などを照らし合わせながら気になる部分を私なりに調べたりしました。
可能性だけでもいいんです。こういうものがあるよ、こういう時にはこれが疑わしい、でもこっちがでてないからちがうかも。最終的に「これ」というものがわからないのはしかたないのです。
ただ、情報がほしいんです。
斉藤先生みたいに難しいかもと思うものでも、飼い主にとっては治療を見据えるための大事な情報なんです。
犯人探しを先生の頭の中だけで繰り広げるのではなく、言葉に出してほしい。
不安をあおるかもしれないというのもありますが、私はそれでも知りたいんです。
愛犬に何が起きているのか心配なのですから。
知識もない素人は先生から発せられる言葉を読み取るしかないんです。
解釈が間違っているかもしれない。時には疑いや否定もするかもしれない。
飼い主も勉強が必要だと思うんです。頭でっかちでは困りますが。
でも、最終的には病院に頼るしかないんです。
コミュニケーション、大事ですよね。
斉藤先生の様な方に診てもらえるワンちゃんたちは幸せだと思います。
ご自分の体も大事になさってくださいね。

また、よろしくお願いいたします。
 

Re: 複数の気になる症状

 投稿者:webmaster  投稿日:2011年 8月19日(金)08時14分39秒
返信・引用
  > No.563[元記事へ]

Mさんへのお返事です。

前回難しい病名含め書きならべましたが,ちょっと難解でしたね.
ただわかっていただきたいのは我々獣医師はいろいろな可能性から病気を判断し
治療していくプロセスが重要であるということです.
たとえがよくありませんが,サスペンス劇場の犯人探しと一緒です.
犯人だと思っていたら違っていたとか,複数犯だったとか・・病気に対する考え方も
一緒です.
あらゆる可能性から絞り込んでいきます.
ただあせらずに頑張ってください.この子にとってはMさんが頼りの綱なのです.
主治医とよくコミュニケーションをとっていただき進めてあげてください
ゴールはよくなって元気になることです.またはやくMさんと楽しく生活ができるようになることを
願っています.


 

Re: 複数の気になる症状

 投稿者:  投稿日:2011年 8月19日(金)07時48分47秒
返信・引用
  > No.561[元記事へ]

webmasterさんへのお返事です。

病院に行ってきました。
どうしてもしこりが気になるからと検査をお願いしたところ、(先生はしこりについてはあまり頭になかったようです・・・)顕微鏡画像を見るとやはり腫瘍に間違いないと。
28日に摘出手術をします。 私がもっと早くお願いしていたら…と後悔するばかりです。
今は体力的にも心配がつきませんが、無事手術を終え、良性であることを祈るしかありません。

※ふと思ったのですが腫瘍が気になって歩き方や座り方がおかしいとかも考えられますか?
 異物が足の付け根位にあるのですから、筋にあたるとかそういうこともあるのかなと・・・

肺と腰のレントゲンも撮っていただきました。
肺は前回よりも黒い部分が多く少しはきれいになったようですが、一度こういう状態になると完全な治癒は無理で、また咳が出ることもあると。今後もひどい咳の時は薬で落ち着かせるなどして、うまく付き合っていくしかないとのこと。
腰は骨のずれや変形はなく、間隔も均等なので大丈夫だろうと。椎間板とかは映らないのでヘルニアがあるかとまではわからないが、過度な運動は避けながら普通に生活していて問題ないとのこと。

エコーもお願いしたのですが画像は見せられず、「エコーとかどうでしたか?気になることとか・・・」と聞くと「特に気になることはないですよ」とだけいわれました。あがっていたALPの数値に関しても「肝臓とかの数値も上がっていれば考えなければならないが、これだけを見て重篤な問題があるかというと、あまり気にしなくていい。これは上がってしまうことは結構あるものだから」というようなお話をされました。 胆嚢、大丈夫かなとちょっと心配ではありますが。

目は変化ないのですが、すぐ充血する子とかもいるし、炎症が治るまで時間がかかることもあるし、時々目を軽く洗ったりして目ヤニもきれいにしてやれば大丈夫ではないかということでした。私としては何か原因があって症状が出たのだしこのままというのは、気にはなりますが・・・

それから、斉藤先生の指摘をふまえ尿検査もお願いしてみましたら、結石(砂粒状態)が認められました。
顕微鏡画像も見せられましたが、それ以前に尿に沈殿物を目視できるくらいでした・・・
よくトイレに行くのはこれだったのかもしれませんね。ちょっと色が濃いなとは思っていましたが、
薬を飲んでいるためかと思っていました。 気になることは聞くべきですね。
斉藤先生のことばが背中を押してくれたおかげで、見つけられました。ありがとうございます。

症状が複数あるため、質問攻めみたいになってしまい、最終的には先生に「・・・はいっ!ではとりあえず腫瘍の方の手術をねっ!」みたいな感じで打ち切られてしまいました(苦笑)
それでも、もやもやするのもいやなので、厄介な飼い主ですがめげずに質問していこうと思っています(^^;)

斉藤先生、またこちらでも質問攻めになるかもしれませんが、時間があるときで構いません。
また力になってください。 宜しくお願い致します。
 

Re: 複数の気になる症状

 投稿者:  投稿日:2011年 8月16日(火)21時39分53秒
返信・引用
  webmasterさんへのお返事です。

飲水量についてですが多頭飼いをしているのでなかなか難しいです。
また、仕事をしているのでつきっきりで監視するのもできません。
あ、私の解釈はあってますか? /kg・・・というのは体重×100ということですよね?
7kgなら1日700ml以上は異常ということでしょうか?
だとしたら1日に2匹で500のペットボトル+α位です。

トイレには頻繁に行きますが、常に出るわけではないのです。
したいけど出ないのか、痛みなどで出せないのか、残尿感などの違和感でトイレに行くのか・・・
以前より溜めて溜めてトイレに行って一回が長いという傾向があったのですが
今は出なくても形だけするという感じです。
(多頭飼いのもう1頭の男の子はマーキングもあるのかちょこちょこいってはきちんと出ています。)

落ちたりして内臓(腎臓とか)を損傷してることも考えられますよね・・・


可能性のある病名が多く、私が気にしているものもあって、気が滅入りますが
咳、足、目、しこり、いずれにしても、レントゲン、エコー、血液検査、針生検査などを
もっと強く調べて頂けるようお願いするしかないですよね。

治療方法が見つかって回復に向かうことを祈ります。

また、通院後にメールすると思います。その時は宜しくお願いいたします。
 

Re: 複数の気になる症状

 投稿者:webmaster  投稿日:2011年 8月16日(火)20時13分20秒
返信・引用
  > No.560[元記事へ]

Mさんへのお返事です。

書き並べます.参考にしてください.

便検査では消化の状態や細菌,寄生虫の有無,様々な情報が得られます.

多飲多尿 はありませんか?
24時間飲水量測ってみるといいです.100ml/kgで確実に異常です.
下記はそれぞれの鑑別診断リストです.

<多飲多尿>
クッシング症候群 子宮蓄膿症 糖尿病 慢性腎不全 初期の急性腎不全 腎盂腎炎 高Ca血症 肝不全 甲状腺機能亢進症 副腎皮質機能低下症 尿崩症 偽心因性多渇

<咳>
上部気道疾患 咽頭炎 扁桃炎 気管炎 気管虚脱(犬) 腫瘍 下部気道疾患 気管支炎 気管支拡張 肺炎 繊毛機能不全 肺線維症/膿瘍 肺門リンパ節腫脹 腫瘍 真菌感染 アレルギー性気管支炎 PIE 真菌感染 物理的損傷 気管支内異物 煙吸引 気管支虚脱 肺,縦隔,気管支の腫瘍 心血管疾患 左心不全 左心房拡大 心糸状虫症 肺栓塞症 肺水腫

<下痢>
急性か慢性か,小腸性か大腸性かで考え方が変わります.
      小腸          大腸
------------------------------------------
便量    多い        正常~やや多い
回数    正常~やや多い   頻繁
しぶり    まれ       あり
粘液便    まれ       あり
血便     暗黒色(メレナ) 赤色
脂肪便    あり       なし
体重減少    あり      まれ
嘔吐      あり      ときおり
----------------------------------------
○急性小腸性下痢
細菌性: サルモネラ 大腸菌 クロストリジウム カンピロバクター
ウイルス性: ジステンパー パルボ コロナ
毒素 出血性胃腸炎 急性膵炎
○慢性小腸性下痢
小腸疾患
炎症性 :好酸球性腸炎 リンパ球プラズマ細胞性腸炎 肉芽腫性腸炎
腫瘍性: リンパ腫 小腸癌
食事性: グルテン腸症 ラクトース不耐
感染性: 細菌異常増殖 ループ形成 抗生物質医原性 ヒストプラズマ症 ジアルジア
構造的: 腸閉塞 リンパ管拡張症 膵外分泌疾患 再発性膵炎に続発
特発性 その他 肝胆道系疾患
○慢性大腸性下痢
鞭虫 好酸球性大腸炎 潰瘍性大腸炎 ヒストプラズマ症 プロトセカ症
ポリープ 腫瘍 腸重積,盲腸反転 アレルギー性大腸炎 異物 痙攣性大腸炎

<PCV上昇>
TPの上昇を伴う高PCV-脱水 犬の出血性胃腸炎-臨床的な脱水所見なし これら以外が赤血
球増加症 真性赤血球増加症 二次性多血症 心疾患 呼吸器疾患 腎のエリスロポイエチン産生腫瘍

<ALP上昇>
グルココルチコイド誘発アイソエンザイム(犬) ストレス,副腎皮質機能亢進症,グルココルチコイド投与 骨の成長期 胆汁欝滞,胆管炎 抗痙攣薬誘発アイソエンザイム バルビツール酸投与 腫瘍(骨肉腫,乳腺混合腫瘍など)

<TCho上昇>
食事性 クッシング症候群 甲状腺機能低下症 糖尿病 胆汁欝滞 急性膵炎 ネフローゼ症候群 遺伝性(シュナウザー)

今後のおすすめ検査はALP,Tchoが異常なので上記鑑別に超音波検査です.
甲状腺や副腎ホルモンの特殊検査も必要かもしれません.
だた実際に診察していませんので的外れなことを言っているかもしれませんのでご了解ください.しっかりとしたセカンドオピニオンにはやはり実際の診察が必要です.

乳腺腫瘍ですが発情を迎える前の手術であればその発生率は1%以下となります.数回迎えた後はあまり予防効果はありません.前のメールにも書きましたが発生比は50:50です.






 

Re: 複数の気になる症状

 投稿者:  投稿日:2011年 8月16日(火)18時40分3秒
返信・引用
  下記webmasterさんへのお返事です。
早速のお返事ありがとうございます。
犬種はジャックラッセルテリアです。
>
> > ①視力は大丈夫そうです。今は斜視もほぼなくなりましたが、目ヤニがひどいです。
>
> > ②私も心肥大などを疑い質問しましたが、あまり先生は気にしていないようでした。
   一応、今月末くらいに再度レントゲン(エコーもお願いしようか・・・)をとる予定です。
>
> > ③乳腺しこりは「もう少し大きくなったら切除とかも・・・」という感じです。
    私もあせっています。検査もお願いしたのですが… 次回他の先生にかけあうつもりです。
    「避妊手術はしてるもんね・・・」と言っていましたがしてるのとしてないのとではリスクが    違うのでしょうか?
>
> > ④触って軽く動かすと、困った顔はするが特にうなったり鳴いたりはせず。
    ですが、間違いなくなんらかの症状があるようです。
    脳も心配です。
>
> > ⑤便が少々ゆるい
>   検便も必要ですね.⇒菌とか虫の疑いですか? 検便からだとどういうことがわかりますか?
>
> > ⑤ALPです。4月末に430くらい、今月900くらいに上昇しました。
   あとはTCHOが327、PCVが54と若干高めでした。
   GGT,TBAについては未表示でした。
>
> > 今飲んでる他の薬
>  下記に記入したものを咳が出る頻度が高い時のみ飲ませています。
  あとは便がゆるいので整腸剤と言われたものです。

  水は一度に飲む量はほんとに若干ですが多目かもしれません。
  トイレに行くのも残尿感なのかなんなのかはわかりません・・・
  ただ、あまりでなくてもしたいそぶりをするのです。一度行って次に行くまでに時間が
  空いたとしても一度行くとその時に何回か繰り返します。

同時期に色々な症状が出てきてしまい、不安も倍増です。
4月末は狂犬病注射、8月前半は5種混合ワクチン(デュラミューン)も受け、その影響かもとも思いましたが、見た目に症状のでるものですので注射は関係なさそうですものね。

多頭飼いでじゃれてのっかられたり、高いところから落ちたりしてるので足というか腰にもなにかあるのかもしれません。 目はボール遊びが好きですので(今はさせてない)砂が入ったりで傷がついたのか、または内臓疾患から来るものかわかりません。
咳やしこりについては、私にはもちろん見当もつきません。

少しでもいいので可能性や、アドバイス、こういう検査をしてもらえば?など教えてください。
 

Re: 複数の気になる症状

 投稿者:webmaster  投稿日:2011年 8月16日(火)16時38分39秒
返信・引用
  > No.558[元記事へ]

Mさんへのお返事です。

こんにちは

> 避妊手術済の8歳のメスです>
犬種はなんでしょうか?

> ①1か月くらい前より、目の充血、薄緑の目ヤニ、瞬膜がみえ、斜視のような感じあり
視力は問題なさそうですか?
斜視というのが気になります

> ②えずくような咳?がでる。
心肥大はありませんか?心雑音があるという指摘はありませんでしたか?

> ③乳腺しこり
至急調べたほうがいいと思います.良性悪性の比率は50:50です.
乳腺腫瘍の全身性の影響が心配です.

> ④両後ろ足に痛みがあるのか、歩き方が以前と違う。あまり走ろうとしない。おすわりが横ずわりになる。30cm強くらいの高さのソファーに上れない。
痛いのか痛くないのか.痛みがないのであれば神経的異常?または筋力の低下?

> ⑤便が少々ゆるい
検便も必要ですね.


> ⑤念のため血液検査をしたところ胆嚢系の数値が894と高い。
細かい項目がわからないとコメントしにくいです.
ALP?GGT?TBA?
ほかに異常の出ている項目はありませんでしたか?

> 今飲んでる他の薬
どんな薬でしょうか?

全身性に精査しないと難しいですね.すべてが関連しているのか.まったくそれぞれが独立した
疾患なのか,上記の情報だけではコメントしにくいですね.

質問がえしですみません.
よろしければ詳細を教えてください.
 

複数の気になる症状

 投稿者:  投稿日:2011年 8月16日(火)13時55分23秒
返信・引用
  避妊手術済の8歳のメスです。(歯石あり。犬歯上下、レトリーブなどで歯髄ぎりぎりまで擦り減っています。将来、菌の感染などの影響のこととかも聞いています。現在レトリーブ控えてます。)

複数の気になる症状がありセカンドオピニオンも兼ねて質問です。

①1か月くらい前より、目の充血、薄緑の目ヤニ、瞬膜がみえ、斜視のような感じあり。(今は瞬膜はほぼ戻ったが充血、目ヤニ変わらず)
②同じくらいの時期に、えずくような「カハッ」という咳?がでる。
③乳腺のあたりに2cm×1cm程度のしこりを見つける。いつからあるか不明。
④両後ろ足に痛みがあるのか、歩き方が以前と違う。あまり走ろうとしない。おすわりが横ずわりになる。30cm強くらいの高さのソファーに上れない。
(以前何度か1m位の高さから飛び降りたり他の犬と遊んでて落ちたりして地面に背中などを打ったことがある。短時間びっこを引いたりした。またじゃれあってて背中に乗られることもある。)
⑤便が少々ゆるい。(量はまちまちですが食欲はあり。)

病院にて診察を受けると
①涙を顕微鏡で見たところ、白血球はそんなになく、感染症ではなさそう。何らかの原因で炎症を起こしているのではないか。⇒目薬の処方
②レントゲンをとったところ、影が見える。肺胞のつぶれというか、呼吸量の減少、気管支炎のような感じではないか。ひどくなると肺気腫とかも気を付けなければならない。心肥大とか、ジステンパーとかの可能性を聞くがはっきりした返答はない。
⇒錠剤表示よりネオフェリン、シンクル錠、タガメットと思われるものの処方
③もう少し大きくなったら手術でとるとか細胞の病理検査などを考える⇒様子見
④膝が外れやすくなっているようだ。今のところ外れたとしても自分でうまくはめられている様子。腰回りを触ると少々緊張するというか嫌がるようだ
⇒安静に。過度な運動は避ける。特に治療はなし。
⑤念のため血液検査をしたところ胆嚢系の数値が894と高い。
⇒次回の通院で今飲んでる他の薬(あまり関連性はないと思うがとのこと)や体調とを考慮し、決めようとのこと。

他に気になることはトイレに行く回数が増えた(出ても出なくても) 水を飲む回数はさほど変わっていません。あと、しっぽが下がっていることが多い。
本犬も不調を感じているようです。

複数の気になる症状が重なって見つかり、とても不安です。
可能性のある病名など、些細なことでも、一つの症状に対してでも結構です、ご意見を頂けますか。
また、これらのことに関連性があると思いますか?

病院の先生も複数いて毎回同じとは限らず、いろんな意見が聞ける反面、治療方針や診察結果に統一性がないのではとも思ってしまう。
それでも他の先生にも意見を聞きたく、質問させていただきました。
どうぞ、よろしくお願いします。
 

Re: 皮膚病

 投稿者:webmaster  投稿日:2011年 2月10日(木)10時21分29秒
返信・引用
  > No.556[元記事へ]

カノメクミコさんへのお返事です。

まだ遊び盛りの猫ちゃんで心配のことと思います.
さて仮診断として”真菌感染症”ということだと思いますが,確定診断をつけるべきでしょう.
なぜならば症状が治まっても潜伏感染(キャリアー)になってしまうと再発だけでなく
家族に対する危険性やほかの子に伝播させることがあります.
確定検査は”培養”です.お近くのようですので一度ご相談ください.
 

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